R&S家のポケカ軌跡②
2015年3月1日コメント (2)～続き
2010年 Couto２年生 出会い
初めての公式大会WCS愛知県予選２日目に参加しました。
しかし何故かゲームの大会に参加したCouto
そして何故か決勝トーナメントまで進むCouto
しかし運だけでは勝てません。
決勝トーナメント２回戦敗退、ベスト６４か３２ですかね。
一方私は当然カード大会に参加
一回戦を突破し二回戦で相手の先行２ターン目で終了でした。
この二回戦の相手がトレインさんでこの日の優勝者でした。
この時から自称優勝請負人にｗｗ
そしてこの年はたくさんの方との出会いがありました。
名古屋近郊や大垣でチャレひろが毎月のように開催され参加していたので、よく見る顔、何故かよく対戦する方ができました。
しかし顔を知っている程度で話しをするわけでもありません。
７月の終わりの平日の昼間、今は無きオタッキー中村公園前店でL３の発売記念大会がありました。
私は会社が夏休みで暇してたので誰も来ないかなと思いながらもCoutoとプロモ欲しさに店へ向かいました。
店に入ると見たことのある若者がいました。
私「お兄さんポケモンカードですよね？」
お兄さん「あっはい。」
会話は以上ｗ
店内を物色していると背後から「こんにちは」と声を掛けられる。
「あっ！こんにちは」
会話は以上ｗ
上記の何故かよく対戦する人でした。
対戦は私と若者の決勝戦で善戦するも最後は若者の見事な玉手箱からのオゾンクライマックスに魅せられ完敗。
大会終了後はよそよそしく帰る面々ｗｗｗ
後にこの若者はドラゴラーさん
何故かよく対戦する人は赤鼻さんと判明するのである。
秋頃からチップ君と顔を合わせるようになり、パパさんとZEROに人を集めようと行動していると聞く。
ZEROには何度か行っているが人は集まらないし、正直環境も良くないが、折角声もかけてもらったし、家から近いので行ってみることに。
そしてZEROに行くとそこには赤鼻さんが、お互い「あー！どうも！」
これがZEROの始まりですね。
当時ZEROのジムチャレはハーフしかやってなく、年明けからスタンにしてもらい本格活動していこうとなる。
始まりのメンバーは赤鼻家、バロン家、K口家、チップ君、K川君にR&S家でしたね。
続く・・・・・。
2010年 Couto２年生 出会い
初めての公式大会WCS愛知県予選２日目に参加しました。
しかし何故かゲームの大会に参加したCouto
そして何故か決勝トーナメントまで進むCouto
しかし運だけでは勝てません。
決勝トーナメント２回戦敗退、ベスト６４か３２ですかね。
一方私は当然カード大会に参加
一回戦を突破し二回戦で相手の先行２ターン目で終了でした。
この二回戦の相手がトレインさんでこの日の優勝者でした。
この時から自称優勝請負人にｗｗ
そしてこの年はたくさんの方との出会いがありました。
名古屋近郊や大垣でチャレひろが毎月のように開催され参加していたので、よく見る顔、何故かよく対戦する方ができました。
しかし顔を知っている程度で話しをするわけでもありません。
７月の終わりの平日の昼間、今は無きオタッキー中村公園前店でL３の発売記念大会がありました。
私は会社が夏休みで暇してたので誰も来ないかなと思いながらもCoutoとプロモ欲しさに店へ向かいました。
店に入ると見たことのある若者がいました。
私「お兄さんポケモンカードですよね？」
お兄さん「あっはい。」
会話は以上ｗ
店内を物色していると背後から「こんにちは」と声を掛けられる。
「あっ！こんにちは」
会話は以上ｗ
上記の何故かよく対戦する人でした。
対戦は私と若者の決勝戦で善戦するも最後は若者の見事な玉手箱からのオゾンクライマックスに魅せられ完敗。
大会終了後はよそよそしく帰る面々ｗｗｗ
後にこの若者はドラゴラーさん
何故かよく対戦する人は赤鼻さんと判明するのである。
秋頃からチップ君と顔を合わせるようになり、パパさんとZEROに人を集めようと行動していると聞く。
ZEROには何度か行っているが人は集まらないし、正直環境も良くないが、折角声もかけてもらったし、家から近いので行ってみることに。
そしてZEROに行くとそこには赤鼻さんが、お互い「あー！どうも！」
これがZEROの始まりですね。
当時ZEROのジムチャレはハーフしかやってなく、年明けからスタンにしてもらい本格活動していこうとなる。
始まりのメンバーは赤鼻家、バロン家、K口家、チップ君、K川君にR&S家でしたね。
続く・・・・・。
コメント
色々なプレイヤーとのエピソードがあって素晴らしいです。
そして、個人的に便乗したいです。
ボリュームありすぎてキツいですがｗｗｗ
そんな感銘を与えるような立派なものじゃないですよ。
書きながらめんどくさくなってましたが、TAMAさんのコメントで頑張れそうです！
ありがとうございます。